26億XRP(リップル)、約1,070億円の資金移動、誰が何のために?

  • この記事のポイント
  • 26億XRPもの資金移動が1時間のうちに起こった
  • 10億XRP、8.5億、7.5億XRPの持ち主は誰だったのか?
  • なぜ資金移動が行われたのか。

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本日、約26億XRP、約1,070億円もの資金移動が起こりました。誰の資金で、どうしてなのかその背景について、いつものように見ていきましょう。

資金移動は、次の3つのアカウントから行われています。まずは移動された資金量にだけ着目してください。

その後、それぞれについて分析を加えていきます。

8.5億XRPの資金移動

7.5億XRPの資金移動

10億XRPの資金移動

どこから、どこにリップルが移動したのか?

移動先ですが、3つのトランザクションとも全て以下のアカウント宛に送られています。

26億XRPは1つのウォレットアドレスに集約

確かに、26億XRPの残高が確認できる

アドレスの詳細を見ると、下の図の中央部の黄色のハイライトを見て下さい。

Balances(残高)の欄に26億(Bは英語のBillion:10億の略)と記載があります。

rKveEyR1SrkWbJX214xcfH43ZsoGMb3PEv

次に、右のTransactions(取引欄)を見ると、確かに、10億、7.5億、8.5億の取引が3件記録されています。

したがい、今回の取引の送り先のウォレットアドレスは『rKveEyR1SrkWbJX214xcfH43ZsoGMb3PEv』で間違いありません。

では、どこから26億XRPもの資金が、何のために送られてきたのでしょうか。それを探っていきます。

クリス・ラーセンのアカウントとのつながりが強い

今回、10億XRPを移動したウォレットの保有者はリップル創業者のクリス・ラーセンである可能性が高いです。

大量保有アカウントについてはリスト化して保有者についての分析をしており、今回も自分のリストを検索したらヒットしました。

移動元となったアカウントは以下です。

右の一番上を見ると、10億XRPが移動されていることがわかります。

右下を見ると、5億XRPの入金が2回に分けて実行されています。この先をそれぞれ見ていってみましょう。

クリス・ラーセンによってアクティベート

この双方のウォレットが誰にアクティベートされたかを見ると、それぞれ『Chrislarsen』と左側の欄に記載されていることがわかると思います。

この双方のウォレットが誰にアクティベートされたかを見ると、それぞれ『Chrislarsen』と左側の欄に記載されていることがわかると思います。

クリス・ラーセンによってアクティベートされたウォレットからの送金だったことがわかりました。

次に、クリス・ラーセンのジェネシスウォレット(最初の大本となるアドレス)からたどってみましょう。

クリス・ラーセンのジェネシスウォレットと比較

クリス・ラーセンのジェネシスウォレットのアドレスは以下です。

クリス・ラーセン総計81億XRP以上の残高

左側の黄色でハイライトした箇所に、Usernameにクリス・ラーセンの記載があります。

右端には、このアカウントを経由してアクティベートされたアカウントの履歴と使用されたXRP残高があります。

このジェネシスアカウント経由で合計81.2億XRPが配布されています。

詳細は省きますが、このアカウントでアクティベートされたアカウントをたどることで、rKveEyR1SrkWbJX214xcfH43ZsoGMb3PEvにたどり着きます。

XRPウォレットアドレスの不明点

私は、XRPの大量保有アカウントはリスト化して監視しています。したがい、たいていの大量移動については自分のリストに検索をかけることで、持ち主をほぼ特定できます。

今回も、10億XRPのアカウントを検索したところ、私のリスト上でクリス・ラーセンがヒットしたので特定するのは困難ではありませんでした。

クリス・ラーセンとのつながりが不明なアカウントが2つ

一方、今回、8.5億XRPと7.5億XRPの資金移動元のアカウントとクリス・ラーセンのつながりについては不明です。

この2つのアカウントはリップル社とのつながり

これらのアカウントの大本は、『OpenCoin』というリップル社の前身のアカウントと『X.Distributor1』というXRPの配布のアカウントに辿り着きます。

したがい、リップル社のものである可能性が極めて高いアカウントです。

クリス・ラーセン経由のアカウントとリップル社からの資金が同じウォレットに流れ込む

まとめると、以下の3つの系譜にわかれます。

  • 26億XRPの資金の流れまとめ
  • 10億XRPはクリス・ラーセンの系譜
  • 8.5億XRPはX.Distributorの系譜:リップル社
  • 7.5億XRPはOpenCoinの系譜:リップル社の前身

結論:クリス・ラーセンの可能性が高い

クリス・ラーセンは、ご存知のようにリップル社の共同創業者の一人で、前身のOpenCoin時代からいる一人です。

今回の10億XRPのウォレットもクリス・ラーセンによってアクティベートされていることから、クリス関連のものなのではないかと思われますが、以下の2つの前提があります。

  • 前提条件
  • ①異なる人物の資金が同じウォレット内で管理されない
  • ②クリスがアクティベートしたウォレットの所有者はクリス本人

この前提が崩れると、ウォレットの持ち主がクリスであると言うことが困難になりますが、いずれにせよ、リップル社のウォレットです。

では、なぜ今回、資金移動をしたのか?

8つの秘密鍵のマルチシグに移動

今回の移動元のウォレットは、10億XRP、8.5億XRP、7.5億XRPも保管されながらマルチシグではありませんでした。

  • 移動先は8つの秘密鍵がついたマルチシグウォレット

今回の移動元のウォレットは、10億XRP、8.5億XRP、7.5億XRPも保管されながらマルチシグではありませんでした。

また、以下の記事でも述べましたがリップル社元創業者のジェド・マケーレブはXRPの日々の売却量を制限されています。

今回の資金の持ち主がクリスであれ、そうではないにせよXRPの売却を個人一人で自由にすることが極めて困難になりました。

理由は秘密鍵が8つもついているからです。

ウォレットの資金移動を追跡するのは、宝物探しみたいでs楽しいですね♬

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こぺる 仮想通貨・リップル

個人投資家・ブロガー。SBI・金融機関出身で独立。リップル・XRP、仮想通貨、投資についてツイート。ブログ開始2週間で5万PV達成。高校時代にTOEIC900点達成。日英仏語トリリンガル。週刊SPA・Yahoo・コインチョイスなどへ寄稿

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