リップルSWELL、3つの注目ポイント。マルチホップへの言及は?

  • 中央銀行関係者のブロックチェーン技術の将来展望
  • アブダビ・タイの規制当局の今後の動き
  • サイアム商業銀行とマルチホップの展望

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リップルSWELL、3つの注目ポイント。マルチホップへの言及は?

SWELLの開催が、米国時間の明日に迫ってきました。私が着目しているセッションを4つ取り上げて説明します。

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SWELLは、Flash Talkでのリップルのサービスを利用する各企業による事例紹介と中央銀行や規制当局をまねいたトークセッションなどで構成されています。私が着目しているのは、主に規制当局によるセッションです。

金融は各国の規制領域です。基本的には、通貨発行権は国家の主権の一部であり、中央銀行の独占下にあるためです。規制なくして、普及はありません。

①中央銀行関係者のブロックチェーン技術の将来展望

リップルのSWELLの初日の最大の注目は、このセッションです。もちろん、ビル・クリントン元大統領の基調講演は注目を集めますが、これは象徴的なものと考えています。

セッションの副題は、『ブロックチェーン技術に関してこれまで行ってきたこと及び将来に向けて計画していること』です。

参加者は、以下の3名。(Dilip氏はリップル社の人間)

  • MOHSEN ALZAHRANI氏、技術革新ヘッド, サウジアラビア通貨庁
  • Andrew Mccormack氏、VP, カナダ決済協会
  • MARCELO YARED氏、 CIO, ブラジル中央銀行

サウジアラビア通貨庁とブラジル中銀に着目

特に注目したいのは、サウジアラビア通貨庁とブラジル中銀です。サウジアラビア通貨庁は、今年2月にリップルのxCurrentを活用することで合意しています。

ブラジル・サウジアラビアの中央銀行出席、リップルのSWELL

また、9月14日には、サウジアラビア最大の銀行のNCBが、リップルネットへの加盟を発表しており、リップルに対して好意的な立ち位置の中銀です。

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これまで成し遂げてきたことに話題性はないですが、今後の計画の中で、ブロックチェーンまたはリップルの技術を活用する計画について触れられる可能性があり、そこに注目しています。

地政学的な話をすると、ブラジルとサウジアラビアは、それぞれ南米大陸とアラビア半島の大国です。両国のブロックチェーンに関しての立ち位置は隣国への影響を含めて重要な意味を持つため、発言に注目が集まります。

※中銀関係者が、将来のブロックチェーン・リップルの活用に関しての計画・考えを探ることが重要。

②各国の規制当局の見解

リップルのSWELL2018での注目ポイント

リップルのSWELL2日目で注目しているのが、各国の規制当局者や法律専門家によるセッションです。参加者は以下の通り。(Ben氏はリップル社の人間)

本セッションでは、グローバル規模でのデジタル資産(仮想通貨のこと)規制の視座や枠組みが共有されることになります。

  • Richard Teng氏、CEO アブダビグローバルマーケット(ADGM)
  • Micheal S. Didiuk氏、パートナー, Perkins Coie(法律事務所)
  • Archari氏、FinTech部長、タイ証券取引委員会
  • Ross Leckow氏、法務部門のNo.2、IMF

ADGMとタイ証券取引委員会に注目

ADGMは、XRPは証券ではない、中東 ADGM(アブダビグローバルマーケット)と述べ、また仮想通貨の規制の枠組みを制定するなど、ブロックチェーン活用やXRPに対して好意的です。

タイでは、タイ証券取引委員会がXRP含む7つの仮想通貨を認可しています。また、タイ中央銀行、R3社の技術を活用したデジタル通貨(CBDC)の開発プランを発表しているように、国としてブロックチェーン技術の活用を考えており、その中でXRPにも注目していることが伺いしれます。

最近、リップル社とr3が和解しましたが、両社の株主でもあるSBIが橋渡しをしたことを北尾社長が明らかにしていますが、背景には、r3社とリップル社のタイでの動きが一因としてあるのではないかと見ています。

アブダビとタイはブロックチェーンに好意的

両国はブロックチェーンやXRPについてポジティブな見解を持ち、これらの国でXRPは証券ではありません。例えば、ADGMでXRPを上場して取引する計画などが披露されるのか、に注目しています。同国は、仮想通貨の規制枠組みを今年6月に制定し、取引を活性化しようと試みているからです。

また、IMFの法務部門No.2 の口から、ブロックチェーン技術やXRPの規制問題について前向きとなる発言がでるか否かにも注目しています。

一方、XRPを証券とみなす発言が出る場合、XRPの価格に対してネガティブに反応する懸念があります。Perkins Coieは米国でも影響力の強い法律事務所なので、SECの見解ではないものの、彼らの口からXRPの証券化問題についてポジティブな発言があれば、良いニュースです。

③サイアム商業銀行とマルチホップ

リップルのSWELL2018での注目ポイント

今、リップル関連のニュースで最も注目を集めているのが、サイアム商業銀行によるマルチホップの採用です。

本セッションの副題は、『SCBが日本にいる移民労働者のタイ本国への送金をどのように改善したか。SCBが次に計画していること』です。

Colin Dinn氏は、SCBのCTO(最高技術責任者)です。副題の前者については、SCBは、SBIレミットとxCurrentで接続されており、xCurrentを活用した送金を活用しているため、この件について語ることが予見されます。

『即時国際送金の力』:日本でのリップル・SBIの動き。拡大するリップルの輪。

副題の後者は、SCBが次に計画していること、です。ここで、マルチホップへの言及があるものと想定します。

上述したようにタイSECは、今年8月にタイ国内でXRPを含む7つの仮想通貨を認可しており、XRPの売買についての法規制面からの問題はありません。

このタイミングでSCBがSWELLのセッションに単独で講演することから、次の計画として、マルチホップが挙げられるのだろうと考えており、関心が集まります。

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他にも注目するポイントは多くありますが、上記の3点に特に意識していきます。

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リップルSWELL、3つの注目ポイント。マルチホップへの言及は?

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こぺる 仮想通貨・リップル

個人投資家・ブロガー。SBI・金融機関出身で独立。リップル・XRP、仮想通貨、投資についてツイート。ブログ開始2週間で5万PV達成。高校時代にTOEIC900点達成。日英仏語トリリンガル。週刊SPA・Yahoo・コインチョイスなどへ寄稿

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