バイドゥ(百度) オンラインコミュニティでの仮想通貨テーマを検閲・禁止

  • 中国検索最王手バイドゥ、オンラインコミュニティで仮想通貨テーマを検閲・記載
  • オンラインコミュニティでICO・投機に関する情報が流布されていたことが一因
  • アリババ・テンセントもモバイル決済アプリを活用した仮想通貨取引を監視

バイドゥ(百度) オンラインコミュニティでの仮想通貨テーマを検閲・禁止

中国大手の検索エンジン バイドゥ(百度)は、日本の5ちゃんねるやアメリカのRedditに似たオンラインコミュニティのBaidu Tiebaで仮想通貨に関して議論するテーマを検閲し、禁止することを求めていると北京に本拠地を置くチャイナ・タイムズ(China Times)が報じた

『現在、同社は仮想通貨への厳しい監視を強化しており、関連するルールや規制に基づいて、仮想通貨をテーマとしたフォーラムを許可しない』とバイドゥに近い関係者は匿名を条件で述べた。

Baidu Tiebaとは:2003年に開設された中国最大のオンラインフォーラムコミュニティ。同社によると、Baidu Tiebaの月間アクティブユーザー数は、約3億人に達する。

バイドゥの仮想通貨規制の動きは、ICOなどの投機の統制のためか?WeChatなどの動きを踏襲している。

Baidu Tiebaの代理人は、CoinDeskに対して、『バイドゥ(百度)は、中国の既存の法律及び規制に基づいてフォーラムビジネスを運営・管理する』と語ったが、仮想通貨関連の議論について、具体的なコメントは控えた。

現時点では、”Digital Currency”(デジタル通貨)”Virtual Currency”(仮想通貨)のフォーラムで、これらのワードを検索すると『このフォーラムでは、関連する法律・規制・ポリシーのために一時的に封鎖されています』と表示され、利用できなくなっているもようだ。

Baidu Tiebaの代表者によると、この閉鎖にコメントをする形で、フォーラム上でICO(新規仮想通貨公開)と仮想通貨の投機についての情報を流布している疑いがかけられたことを示唆した。

同代表者によると、テンセント社がWeChatのメッセージ上で、ICOと仮想通貨のトレードについて嫌疑のために、複数の仮想通貨メディアを停止したことと同じであると付け加えた。

ビットコイン、マイニングなどはフォーラム上にまだ存在。

一方、このような規制にもかかわらず、『ビットコイン』、『イーサリアム』、『ビットコインマイニング』などのフォーラムは依然として存在している。

今回のBaiduの一連の動きは、アリババとテンセントの両社が、モバイル決済アプリを活用して、仮想通貨での店頭取引を行うアカウントを監視し、中断させるだろうという報告(先週金曜日)の直後に起こっている。

中国で仮想通貨に関しての規制が強まってきているが、今後、どのような形で統制されてゆくのか注目である。

いつもこぺる100番台 リップル・仮想通貨投資ブログをご覧いただきありがとうございます。

コメントをいただけたり、SNSでシェアをしていただけると嬉しいです。

ご協力いただき、ありがとうございますm(_ _)m

バイドゥ(百度) オンラインコミュニティでの仮想通貨テーマを検閲・禁止の次におすすめの記事

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018 coperu100

こぺる 仮想通貨・リップル

個人投資家・ブロガー。SBI・金融機関出身で独立。リップル・XRP、仮想通貨、投資についてツイート。ブログ開始2週間で5万PV達成。高校時代にTOEIC900点達成。日英仏語トリリンガル。週刊SPA、FISCO・コインチョイスなどへ寄稿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。