Binance LCX誕生へ、バイナンス リヒテンシュタインのLCXと提携 フィアット建ての暗号通貨取引所開設へ

Binance LCX誕生へ、バイナンス リヒテンシュタインのLCXと提携しフィアット建ての暗号通貨取引所開設へ

Binance(バイナンス)がリヒテンシュタインの暗号通貨取引所LCXと提携し、フィアット(法定通貨)建ての暗号通貨取引所 Binance LCXの立ち上げ発表しました。

LCXは、リヒテンシュタイン・クリプトアセット・エクスチェンジの略称。

 写真の様子

リヒテンシュタイン首相もBinance LCXを歓迎

リヒテンシュタインの首相は、『ブロックチェーン技術は、新産業の基盤を築いています。リヒテンシュタインのこれまでの、そして将来これからの法的枠組みや実践が、ここリヒテンシュタインの並外れたサービスを提供するために、Binance LCXだけでなく、他のブロックチェーン企業にとって確かな(ビジネスの)土台を提供できることを確信しています。』と述べた。

リヒテンシュタインが欧州経済圏(EEA)の足がかりへの『理想的』な場所であり、将来的な欧州展開をサポートする戦略的な拠点となる可能性も示唆されている。

下のワインレッドのネクタイのグレーのチェックのスーツ姿の男性が、リヒテンシュタインの首相。隣にはBinance CEOとリップルのSVPがいる。

Binance LCX 法定通貨は、スイスフラン(CHF)とユーロ(EURO)建て

Binance LCXでは、主要な暗号通貨と法定通貨のペアは、スイスフラン(CHF)とユーロ(EURO)から始め、規制当局の承認を経た後、ペアを増やしていく予定とのことだ。

リヒテンシュタインは、今年3月にブロックチェーン法案を作成することを述べ、ブロックチェーン技術や仮想通貨企業にとってビジネスを展開しやすい環境作りをする意欲を述べている。

リヒテンシュタインのいくつかの銀行では、クリプトバンキングサービスの提供が開始されることも既に決定している。

ヨーロッパの小国は、人口も少なく、資源も豊富にはないためリュクセンブルグがそうであるように、魅力的な企業環境を提供することによって、企業誘致を進めている。

リヒテンシュタインの動きには、新法の内容も含め注目が集まる。

Binanceやリップル社がロビーイングによって、仮想通貨にとって友好的な法案の作成を手伝い、その後、EUで標準化すべく展開していく予定なのかもしれない。

Binance LCX の発表に、リップルのシニアバイス・プレジデントが同席

LCXでのBinance LCXの発表に際して、リップル社のSVP(シニアバイス・プレジデント)のEthan氏が同席していることが、写真から確認が取れた。

写真は左からBinance CEO、リップルのアーリントン氏、リップル イーサン氏だ。

 具体的に、この発表の場ではリップル社との取り組みは発表されていないものの、リヒテンシュタインでの新たな取組にリップルが絡んでくることを予見させるものと思われる。

今後のリヒテンシュタインでの、Binanceとリップルの動きに注目が集まる。

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こぺる 仮想通貨・リップル

個人投資家・ブロガー。SBI・金融機関出身で独立。リップル・XRP、仮想通貨、投資についてツイート。ブログ開始2週間で5万PV達成。高校時代にTOEIC900点達成。日英仏語トリリンガル。週刊SPA、FISCO・コインチョイスなどへ寄稿

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