リップル、xRapidの仕組み・誕生秘話

  • xRapidの誕生秘話をリップル社担当者が語る
  • 2016年に、銀行12行にXRPを配り、国際決済・送金のテスト
  • 評判は良かったが、欠点があり今日のxRapidに繋がった

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リップル、xRapidの仕組み・誕生秘話

リップルのアジア太平洋・中東の規制当局責任者のSagar Sarbhai氏(@sagarsarbhai)が、FinTech会議でxRapidの誕生秘話を明らかにした。

Sarbhai氏は、xRapidの誕生にあたって、12の銀行でのXRPを用いた国際送金・決済の実験について語った。これら12行は互いに事前に資金を積み立てた口座*1を持っていなかった。

*1ノストロ・ボストロ 口座のこと。

英語の動画の説明を日本語で続けていますので、ツイートは読み飛ばしてくれて大丈夫です。

xRapid誕生秘話について語る

2016年12の銀行にXRPを渡しテスト

2016年、12の銀行にXRPを渡して、国際送金の即時決済のテストを行った。参加した銀行には、英国のバークレイズ、スペインのサンタンデール、カナダロイヤル銀行などが含まれる。

12の銀行でのxRapidのテストについてのリップル社の英語記事

上手くテストは機能し、XRPを採用したい

Sarbhai氏によるとテストは成功裏に終え、銀行からはぜひ、XRPを採用したいとの声があがった。

一方で、問題点も指摘された。

仮想通貨を巡る規制の行方が不透明

銀行は規制業種でバーゼル規制(詳細は日銀へ)によって、自己資本比率などが規制されている。

したがい、仮想通貨を巡るリスクの規制方針が明らかになるまで、銀行としてXRPを保有するためにはハードルがあるとの問題点が指摘された。

※今は法制化がなされ、XRPの活用に前向きな銀行(タイSCB)もある。

そうして、xRapidが誕生した

12の銀行でのテストの結果を受けて、銀行が仮想通貨資産を保有せずとも、XRPを活用して国際送金を効率的に実施できるようにxRapidが誕生した。

それは、どういう仕組みなのか。

xRapidの仕組み

xRapidの仕組みについては、GIF動画をご覧ください。18秒で概要がつかめます。

リップルのxRapidの仕組みとは

日本の銀行からアメリカの銀行に、日本円から米ドルを国際送金するとします。

①まず、日本円が日本国内の仮想通貨取引所でJPY→XRPにレート交換されます。

②次に、XRPが日本の取引所→アメリカの取引所へと移動。

③そこで、XRP→USDへと交換がなされ、

④最終的に、アメリカの銀行へと渡ります。

xRapidが関与するので上の図でオレンジ色で記載の箇所です。

この形式ならば、銀行が直接XRPを保有せずとも国際送金が可能になります。こうして仮想通貨を巡る規制(バーゼル規制など)の問題を迂回する画期的な仕組みがxRapidです。

※注意:SBIはまだxRapidを導入していません。また、実際には米ドル➾メキシコ・ペソ/フィリピン・ペソのような送金ルートが想定されていますが、わかりやすいように日本円➾米ドルを例にあげています。

xRapidの稼働で送金業者との連携を深める

その後、xRapidでは、大銀行ではなく、よりXRPの活用に積極的な送金業者(例:モネーグラム)との連携を深めていくことになり、順調に進捗しています。

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リップルは規制当局と連携しxRapid採用を促す

以下は、米国調査会社ファンドストラッドが調査した仮想通貨に影響を及ぼす要因についてのアンケートですが、中央銀行の動向が重要になりますが、リップル社は各国の中央銀行などの規制当局と歩み寄りながらビジネスを展開しています。

中央銀行 38%
新興国市場 28%
地政学の緊張 19%
USD 18%

xRapidの採用は順調に増加

今年8月には、リップルのxRapidがBittrex、Bitso、Coins.phの仮想通貨取引所と接続されるなど着実にXRPを活用する事例が増えてきています。

今後のリップルの進展から目が離せません。

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こぺる 仮想通貨・リップル

個人投資家・ブロガー。SBI・金融機関出身で独立。リップル・XRP、仮想通貨、投資についてツイート。ブログ開始2週間で5万PV達成。高校時代にTOEIC900点達成。日英仏語トリリンガル。週刊SPA・Yahoo・コインチョイスなどへ寄稿

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