三菱UFJ銀行が参画する『リップルの銀行コンソーシアムGPSG』とは ?

  • 三菱UFJ銀行、リップルのグローバル銀行間コンソーシアムGPSG参加
  • アジア初で、日本唯一の参加銀行
  • 金融機関向け標準ルール策定、ネットワーク普及に繋げる目的

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三菱UFJ銀行が参画する『リップルの銀行コンソーシアムGPSG』とは ?

元SBI出身のこぺる(@coperu100)です。今日は、三菱UFJ銀行が参加するリップル社主催のグローバル銀行間のコンソーシアムGPSGについて、お伝えします。

先日のブログでは、2018年6月末の国際会議で、三菱UFJ銀行の担当者がリップルの活用で『時間短縮とコスト削減につながり重要』と語ったことをお伝えしました。英語の動画内容をまとめているので、ご覧になっていない方は、以下の記事をご覧下さい。

【参考記事】
三菱UFJ銀行、リップルの活用で『時間短縮とコスト削減につながり重要』と語る

2017年末からリップル(XRP)投資を開始した方々はご存知ないと思うので、重要なできごとなのではじめての人も、既に知っている人はおさらいの意味で、この記事をお読み下さい。

三菱UFJ銀行によるリップルのGPSG参加があったため、リップルは、17年に春に急騰し日本でひろく知られるようになりました。

では、GPSGについて見ていってみましょう。すごい銀行が名を連ねています。

リップル(XRP),17年春三菱UFJのニュースで急騰

リップル チャート 17年3月 三菱UFJのGPSG参加で急騰

三菱UFJ銀行がGPSGへの参画を発表したのは、17年3月30日です。グラフに3月27日の日付を黄色でハイライトしましたが、急上昇を見せたのは3月31日~4月1日にかけてです。

要は、三菱UFJ銀行の参画がそれだけ注目を浴びたということです。ただし、逆にいうと、三菱UFJ銀行のリップル使用に伴うニュースは昨年の時点で価格に織り込み済みと捉えることもできます。

では、三菱UFJ銀行はプレスリリースの中で、以下のように述べています。

送金サービスへの新技術活用の検討に取り組んでいくとともに、最新のFinTech
技術を研究し、お客さまの利便性の更なる向上を目指してまいります

では、三菱UFJ銀行が参加したGPSGとはどのような組織なのでしょうか?

【参考記事】
三菱UFJ銀行、リップルの活用で『時間短縮とコスト削減につながり重要』と語る

 

次に、それを見ていってみましょう。

三菱UFJ銀行が参画したリップルのGPSGとはどんな組織なのか?

リップルのGPSGは、16年9月に設立される

リップル社のGPSGは、Global Payment Steering Groupの略称で16年9月に設立されています。和訳すると、『国際送金運営グループ』くらいの意味です。

リップルのGPSG概要

  • 【GPSGの概要】
  • 名称:Global Payment Steering Group
  • 設立:2016年9月23日
  • 議長:ドナルド・ドナヒュー
  • 目的:金融機関向け標準ルール策定、ネットワーク普及に繋げること
  • 銀行:世界の主要な8銀行
  • リップル社の英語プレスリリース

世界中の名だたる銀行がリップルのGPSGに参画

リップル社のGPSGには、著名な銀行が名を連ねます。いずれも、各国で最大規模の銀行が参加しています。三菱UFJ銀行(MUFG)は、皆さんもご存知のように日本最大の銀行ですが、以下の8つの銀行に加わることになります。

 

・バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(米国2位)
・ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(英国4位)
・スタンダード・チャータード銀行(英国5位)
・サンタンデール銀行(スペイン語圏最大)
・UniCredit銀行(イタリア最大)
・カナダロイヤル銀行(カナダ最大)
・CIBC(カナダ帝国商業銀行:カナダ5位)
・ウエストパック銀行(豪州3位)

 

 これら全ての銀行は世界トップ100に入る規模を誇ります。ランキングは観る視点によって多少前後しますが、いずれにせよ全て世界最大規模の銀行です。
銀行資産ランキング

では、何のためにこのGPSGは設立されたのでしょうか?

 

リップル社のサービスの標準化及びネットワークの拡大

リップル社のサービスを銀行に導入するにあたって、銀行の要望を取り入れサービスを標準化し、ネットワークを拡大する必要があります。

例えば、三菱がAというサービスを望み、三井がB、みずほがCとそれぞれが異なる要望があるのに、三菱のAに基づいてサービスを作ったら、三井とみずほは、そのサービスをおそらく使わないですよね。

だから、リップル社は顧客である銀行の中でも影響力の強い銀行を選び、GPSGに参画をしてもらったと考えることができます。

イギリスやスペインは歴史的に植民地を世界に数多く持ち、公用語として話される国も多い。

これらの世界的なネットワークを持つ銀行の要望を取り入れ、サービス化することで、他の銀行にも受け入れられやすい素地ができます。

三菱UFJ銀行は、日本国内の内外為替一元化コンソーシアムにも参加しつつ、グローバルのGPSGにも参加する重要な銀行ですので動きを注視する必要があります。

次に、GPSGの銀行のリップルにおける立ち位置について考えてみます。

GPSGの立ち位置は、他の銀行と異なる

GPSGには、”Steering Group”と名前がついています。これはプロジェクトの全体方針や方向性の策定をするための機関のような意味合いで使われる英語単語です。したがい、GPSGの参加銀行は、他の銀行とは、リップル社における位置づけが異なると想定されます。

 

事実、リップル社のHPのパートナー欄を観ると、一番上からMUFGを含め、サンタンデール、スタンダード・チャータード、ウエストパックなどのGPSG参加銀行が含まれていますので、重要視されていることが伺えます。

リップルパートナー銀行 (1)

リップルのGPSGメンバーの活動は進んでいる

更に、サンタンデール銀行は、リップル社のサービスを活用して国際送金アプリをスペイン、ブラジル、ポーランド、イギリスで開始して、サービス化で一歩先に進んでいます。

3クリック、40秒で個人間での国際送金を可能とするアプリで、サンタンデール銀行についても詳しく解説しています。

【関連記事】
サンタンデール銀行でリップルの国際送金 アプリを提供開始

スタンダードチャータード銀行も、今年、5月にリップルネット網の拡大を打ち出しており、三菱UFJ銀行もタイのアユタヤ銀行とシンガポール間での送金実験を実施しています。

このように、リップル社のサービスは世界最大規模の銀行で実際に実験だけでなく、実用化されはじめています。

IBMがステラルーメンのプロトコルを採用したことでリップルの競合になるという向きもありますが、実用化やネットワークの点で、ステラ陣営はリップルに2年は遅れています。

IBMはあくまでもベンダーであって銀行ではありません。

リップル社の今後の動きにも、注目が集まります。

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こぺる 仮想通貨・リップル

個人投資家・ブロガー。SBI・金融機関出身で独立。リップル・XRP、仮想通貨、投資についてツイート。ブログ開始2週間で5万PV達成。高校時代にTOEIC900点達成。日英仏語トリリンガル。週刊SPA・Yahoo・コインチョイスなどへ寄稿

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