リップルの将来性、Wirex(ワイレックス)社とSBI の共同事業の大きな可能性

今日は、 リップルの将来性、Wirex(ワイレックス)社とSBI の共同事業の持つ大きな可能性について説明します。

 

SBIの出資先でもあるWirex(ワイレックス)がリップル(XRP)の取扱いを開始しました。Wirex社は、イギリスロンドンに本社を持つFintech企業です。

 

Wirex社は、既に150万人を超えるユーザーを持ち、取引量は17億ドル(約1,900億円)をほこり、130カ国に展開する有望なスタートアップ企業です。

このニュースは、将来の潜在的な可能性が大きなできごとです。

それを示すように、リップル(XRP)のデポジットは発表からたったの12時間で、200万ドル(約2.2億円)を越えました。

リップルだけで20億を稼いだ与沢翼>>>>与沢翼が見通すリップルの将来

Wirex(ワイレックス)とは、何ができるのか。

Wirex(ワイレックス)を使うことで、以下のことができるようになります。

 

・仮想通貨(ビットコインやリップルXRP)を法定通貨(ポンドやドル)に変換してWirexカードで使用できる。

・仮想通貨ウォレットとデビットカードを連動させることができる。

・カードをVISAネットワークと連携しているオンラインストア・実店舗で使用できる

これだけではよくわからないと思うので、もう少し掘り下げて見ていってみましょう。

リップルとXRPの違いについてわからない人は、以下の記事でおさらいをお願いします。

リップルとXRPの違いについてはこちら>>>リップルとXRPの5つの違いとは?

Wirexと仮想通貨の共同は、仮想通貨を社会に浸透させる上で大きな可能性を秘めています。

まず、Wirex(ワイレックス)の基本をおさらいしましょう。

Wirex(ワイレックス)とは

Wirex(ワイレックス)は、VISAデビットカード

Wirex(ワイレックス)は、基本、VISAデビットカードです。

番号が付与され、保有者の名前とVISAのロゴも入ってます。

使い方は、日本のSuicaやPasmoを思い浮かべて下さい。ピッと読み取り機にかざせば、銀行口座から、即時引き落とされます。

つまり、普通のデビットカードとして使用できます。

けど、仮想通貨と連動させることで、仮想通貨の可能性をぐっと拡げ、現実世界に浸透するための橋渡しの役目を果たします。

それは、どういうことなのか。

仮想通貨 リップルやビットコインでネット通販ができるようになる

Wirex社のアプリ上で、仮想通貨(ビットコイン、リップル、ライトコインなど)を米ドルやユーロ、英ポンドへと瞬時に交換が可能です。

VISAカードなので、Wirexカードを使って、Amazonや楽天などのネット通販での支払いにも利用することができます。

もちろん、デビットカードなのでスタバやセブンイレブンなどの実店舗でも使用が可能です。(※参考例として日本企業を挙げています。)

つまり、仮想通貨(ビットコイン、リップル、ライトコインなど)で普通に買い物を楽しめる、ということです。

また、VISAの既存ネットワークを活用することで、実店舗と顧客の双方にとってメリットがあります。

それは、どういうことなのかを次にお伝えしていきます。

リップルを国内最安値で買える取引所は?>>>ビットバンクの評判

Wirex(ワイレックス)のメリット

Wirex(ワイレックス)の導入にあたってのメリットは、主に4点。

①既存のVISA決済ネットワークを使用できること。つまり、店舗側では、決済端末投資をする必要がないこと。

 

②仮想通貨の価格変動のリスクを店舗側が負わないこと

 

③使用金額に応じて、利用者(顧客)に0.5%のポイントバックがあること。

 

④Wirexがあれば、仮想通貨決済だけでなく、普通のVISAデビットカードとして使用できること。(つまり、これ1枚を持つだけで済む。)

 

主に、メリットはこの4点です。特に、上の2つが特に重要です。

 

仮想通貨が社会に浸透するためには、現実的には、顧客と店舗を結ぶ接点を持つ必要があります。

しかし、接点の作り方に失敗すると、下の写真が示すように、日本のキャッシュレスの状況のようになりうまく浸透しません。

仮想通貨決済の現実社会への浸透には接点作りが大切

その点、既存のVISAの決済ネットワークを使用できれば浸透の速度は早まります。

現実世界でのインフラ投資のコストが減るからです。

賢い選択です。

では、今後、Wirexとリップルの共同は、どのような可能性を持つのか?

リップルを国内最安値で買う方法>>>ビットバンクのメリット・デメリット

Wirex(ワイレックス)は、SBIのfintechファンドの投資先

SBI HDは、100%子会社のSBIインベストメントが運用するFintechファンド(出資金:300億円)を通じて、2017年3月にWirex社に出資をしています。

SBIはWirexとSBI Wirex Asiaを設立し、アジア展開のハブに

SBI HDは、Wirex社との間で、SBI Wirex Asia社を合弁企業として設立させています。

SBIは、ご存知のように、リップル社へも投資をしており、SBI Ripple Asiaも設立しています。

今後の青写真としては、SBIをハブとしてリップル社をWirex社をつなぎアジアへの展開が想定されます。

リップルとインドの持つ可能性について知りたい人はこちら>>>なぜ、インドがリップルを上昇させるのか?

それは、どういうことなのか少し見てみましょう。

拡大を続けるアジアのEC市場

上記の図が示すように、アジアのEC市場は今後も拡大することが予見されています。

インドは、15年の176億ドル(約2兆円)から20年には2倍以上の403億円(4兆円以上)に拡大することが見込まれています。

また、インドネシアも約3倍の247億ドル(2.5兆円以上)へと拡大が見込まれます。

したがい、Wirex-リップル-SBIでアジア市場を攻めることには、大きなチャンスがあります。

また、SBIにはアジアのEC市場のノウハウや金融機関のネットワークがありますので、それらを活用して、Wirex-リップル(XRP)の拡大に期待が持てます。


リップルと途上国への浸透のビジネスチャンスについては、以下の記事がオススメです。

リップルとビル・ゲイツの共同事業についてはこちら>>>リップルとビル・ゲイツの共同事業モジャループ、20億人市場の可能性

では、日本ではどうなのか?

Wirex(ワイレックス)社の日本での展開は?

Wirex社は日本法人を設立しています。

現在は、資金決済法が改正されたことや欧州での法律の変更などに伴い、日本居住者向けへのカードの発行が一時的に停止されています。

一時的に停止とあるように、法制度の問題が解決されれば、発行が開始され、日本市場にWirexが浸透する日が、いずれくると思います。

Wirexは、VISAデビットカードとしても使えるので、これまで仮想通貨に興味のなかった顧客にリーチできる可能性を拡げてくれるので、Wirexには、今後も注目です! 

Wirexが浸透していけば、仮想通貨を法定通貨に替えて日常生活で使用できるようになります。

その影響は、仮想通貨の社会への浸透にとって計り知れません。

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こぺる

個人投資家。金融機関出身で独立。#リップル #仮想通貨 #英語 についてツイート。高校時代にTOEIC900点達成。日英仏語トリリンガル。週刊SPA取材記事:https://amzn.to/2rM94NP

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