リップル社2018Q2マーケットリポート 大手金融機関の仮想通貨への大きな関心

リップル社2018Q2マーケットリポート

リップル社2018Qマーケットレポートが、発表されました。内容を要約すると共にコメントも加えたので、見ていってみましょう。

リップル社単体としては大きな発表はないものの、仮想通貨市場全体では、大手金融機関が仮想通貨への関心を示しており、今後の発展が期待される内容でした。

リップル2018Q2マーケットレポート まとめ

  1. 7,553万ドル分のXRPが販売された。
  2. リップル社の販売量は、全世界のXRPのボリュームの0.125%を占める。
  3. 30億XRPがエスクロー(ロックアップ)から開放されたが、27億がエスクローに戻された。

リップル社 XRPの2018Q2マーケットレポート販売の内訳

リップル社2018Q2マーケットリポート
  • 18.Q2では、リップル社は5,660万ドル分のXRPをプログラム販売した。

     

  • リップル社の子会社が、直販で1,660万ドル分のXRPを販売した。

     

  • 合計で7,553万ドル分のXRPを販売した。
    ※数字の合計が少し合わないが、他の内訳があるのかもしれない。
  • グローバルでのXRPのボリュームに対しての販売の比率は、以下の通り。

リップル社 XRPの2018Q2マーケットレポート販売量と比率の内訳

  • Q1->Q2にかけて、ビットコインの価格は8.2%、XRPは9.0%下落し、仮想通貨市場全体が低迷していた。

     

  • 結果として、Q2でのXRPのボリュームは、453億ドル。

     

  • 全体に占めるリップル社の販売比率は、0.126%に過ぎない。

リップル社のXRP販売量に占める比率は0.1%前後

リップル社の販売の比率が表として提出されています。これまでには、ありませんでした。

これは証券化の問題を意識しているから、と推測できます

リップル社のXRPの販売に関する影響・関与の比率が、0.1%前後に過ぎないということを示したいという意図の現れです。

要は、XRPの販売量の99.9%はリップル社から独立しているということ。

裏を読むと、意図的に自社経由での販売量を調整し、グローバルでの販売量に占める比率をQ1の時点から、乖離しないように調整することも可能です。

最近、リップル社が公式に出す書類(リップルとXRPの違い)などでも、証券化問題が意識されているので、今回にも、配慮が透けて見えます。

あわせて読みたい>>>>リップルとXRPの違いとは?

リップル 2018Q2のマーケット概況

  • 2018Q2の仮想通貨市場の時価総額は、年初の6,037億ドルで始まり、100を超えるICOがあったにもかかわらず、2,547億ドルまで減少。結果として、Q2のXRPの価格と販売量も17.Q4、18.Q1との比較で停滞。

     

  • 市場の停滞の原因は、アメリカ及びグローバルでの仮想通貨の規制に関しての懸念が影響しているとも考えられる。

     

  • 価格とボリュームの停滞は、XRPにだけ観られる現象ではなく、各通貨は価格が正で相関しているため、主要な通貨で観られている。

リップル 2018Q2 金融業界 大手が仮想通貨市場に関心

  • Goldman Sachsは仮想通貨トレーディングデスクの設置計画を発表
  • JP Morganは”仮想通貨”戦略ヘッドを指名
  • Nasdaq’s CEO は、仮想通貨取引所となることを検討していると発言
  • Fidelityは仮想通貨取引所を構築中

     

  • Nomuraは仮想通貨のカストディサービスを提供する最初の銀行に
  • (意見)このように大手金融機関が、仮想通貨への投資を検討していることが伺えます。まだ上述の動きは本格稼働していませんが、関心があることは明らかです。今後の動きに要注目です。

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こぺる

個人投資家。金融機関出身で独立。#リップル #仮想通貨 #英語 についてツイート。高校時代にTOEIC900点達成。日英仏語トリリンガル。週刊SPA取材記事:https://amzn.to/2rM94NP

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